孤天・ボクダンス
孤天 第二回 「ボクダンス」
09年12月3日(木)~7日(月)
孤天とは要するに、面白い一人芝居みたいなもんです
日程(五日間、7ステージ)
・12月3日(木)―19:30
・12月4日(金)―19:30
・12月5日(土)―15:00 / 19:00
・12月6日(日)―15:00 / 19:00
・12月7日(月)―19:30
料金
前売り 1800円 当日 2000円
会場
APOCシアター (小田急線千歳船橋駅から徒歩二分、1Fがカフェ、2Fが劇場です。)
〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-47-4 TEL:03-6321-7690
→地図
キャスト・スタッフ
【作・演出・出演】 川島潤哉
【舞台監督】 伊藤淳二
【照明】 森田祐吏
【撮影】 小畑美史(ダイヤグラムデザイン)
【チラシ】 コガ・川島潤哉
【制作】 鈴木光恵
【企画】 川島潤哉
【協力】 コマツ企画 krei inc.
◆あらすじ・内容
「ボクダンス」
「踊り」を観にいく。ただ人が踊っている。躍動感、高揚感、人間の身体の不思議、云々。
ダンサーは、そんなものを見せるために、踊っているのだろうか。
違うだろう。たぶん。でも、それしか、「踊り」を観た自分に残らないことがあるだろう。
そんな誤解は、言葉を持たない「ダンス」にだけ、生じるものなのか。
「踊り」と、人への理解度でいえば全く対局にある、自分にしかわからない話であるところの、
「自分の伯父さんの話」を絡めてみる。
前回同様、一人による複数役を軸に、クダラナイ感じでやってみる。
しかめつらして観る作品ではありません。基本的にクダラナイです。念のため。
by koten_koten_1 | 2009-09-16 01:04 | ◆コテン(1~5)